








【前川淳蔵】黒土白ぼかし急須
黒土白ぼかし急須
容量:310ml
【 作家プロフィール 】
作家 : 前川淳蔵 / Junzo Maekawa
産地 : 愛知県常滑市
愛知県常滑市で大正から続く名窯の四代目であり、内閣総理大臣賞の受賞歴も持つ実力派作家、前川淳蔵。工学部出身の“理系作家”として、土がお茶の味わいに与える変化や、極めて重要視する「注ぎ口の水切れ」など、茶器の機能を徹底的に探求されております。ろくろで丁寧に挽かれたなめらかな曲線と、ピタッと止まる湯切れの良さには、使い勝手を追求する真摯な姿勢が宿っています。
最大の特徴は、底面が広い「極平(ごくひら)」という平たい形状にあります。底が広い分、茶葉が重なりにくく、急須の中でゆったりと開いていきます。茶葉がしっかりと開くことで、お茶のうまみや甘みの成分が出やすく、上質な煎茶や玉露が持つ本来の豊かな味わいをじっくりと引き出します。蓋を開けて茶葉が鮮やかに開いていく様子や、美しい水色の変化を眺める、心豊かなお茶のひとときをお楽しみいただけます。
【常滑焼急須につきまして】
江戸時代から続く長い歴史と伝統を受け継ぐ、日本を代表する急須の産地です。酸化鉄を豊富に含む土で作られており、お茶のタンニンと反応することで苦味がやわらぎ、まろやかな味わいになるといわれています。
熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げており、漏れにくく快適にお使いいただけます。また、時を重ねるごとに光沢や風合いが深まり、使うほどに異なる表情を楽しめる点も大きな魅力です。
【取扱い・お手入れ】
・普段のお手入れでは洗剤を使わず、水だけで優しく洗ってください。使用後は茶漉し部分に水がたまらないよう、よく乾燥させて保管してください。
・茶渋が落ちにくい場合は、ぬるま湯に重曹を溶かし、やわらかい布や歯ブラシで優しくこすってから十分にすすぎ、しっかり乾燥させてご使用ください。
※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合がございます。ご了承くださいませ。
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美味しいお茶の淹れ方🍵🍃
【目安の分量】
・1〜2人分:茶葉 5g / お湯 160ml
・3〜4人分:茶葉 8g / お湯 300ml
◆一煎目
お湯の温度:85℃
蒸らし時間:1分半
ポイント:煎茶らしい香り、爽やかな苦味・渋みに加え、優しいうまみとあまみを感じていただけます。
◆二煎目
お湯の温度:85℃
蒸らし時間:20〜30秒程度
ポイント:温度を上げることで、1煎目より少し渋みが増し、さっぱりとした味わいをお楽しみいただけます。
◆三煎目
お湯の温度:95〜100℃
蒸らし時間:10秒程度
ポイント:熱湯で短時間に抽出し優しい苦味と渋みを感じて頂けます。
→おくみどり (煎茶 / 京都 和束)
【目安の分量】
・1〜2人分:茶葉 5~6g / お湯 160ml
・3〜4人分:茶葉 8~10g / お湯 300ml
◆一煎目
お湯の温度:65℃
蒸らし時間:1分半
ポイント:低温で淹れることで、苦渋みをより少なく、かぶせ茶特有の「覆い香(おおいか)」と、濃厚なうまみが最大限楽しむことができます。
◆二煎目
お湯の温度:85℃
蒸らし時間:20〜30秒程度
ポイント:温度を上げて淹れることで、一煎目とは違う渋みをお楽しみいただけます。
◆三煎目
お湯の温度:95〜100℃
蒸らし時間:10秒程度
ポイント:高温のお湯でさっと抽出することで、優しい苦味と渋みを感じていただけます。
→ごこう (かぶせ煎茶 / 京都 和束)
【目安の分量】
・1〜2人分:茶葉 4~6g / お湯 100ml
◆一煎目
お湯の温度:50℃
蒸らし時間:2分
ポイント:低温でじっくり淹れることで、苦味渋みはほとんどなく、濃厚なうまみを感じていただけます。
◆二煎目
お湯の温度:60℃
蒸らし時間:30秒程度
ポイント:温度を上げて淹れることで、一煎目とは違う香りと渋み、優しいうまみを感じていただけます。
→うじひかり (玉露 / 京都 和束)






















