


ほうじ茶粉 | 京都 (業務用)
ふわりと舞い上がる香ばしい焙煎香と厚みのあるコクが特徴の焙じ茶粉。香りだけではなく、茶葉本来のふくよかなうまみが口の中で優しく広がり、五感を静かに満たす上質な余韻を残します。
この際立った味わいは、一番茶の中から選び抜かれた上質な茶葉から生まれます。あえて焙煎を浅めに留め、温度と時間を細やかに調整することで、雑味のない滑らかな香ばしさと、茶葉のうまみを引き出しています。極細やかに挽き上げた茶葉はお湯やミルクにすっと溶け込み、その香り高くまろやかな風味をお楽しみください。
世の中がまだ焙じ茶を抹茶のように粉末にすることがなかった頃、YUGENがティースタンドだった時代に、試みとして生まれたのがこの焙じ茶粉の始まりです。焙じ茶ラテのメニューとして親しまれ、今では多くのお店でお取り扱いいただくほか、日々の一杯から菓子や料理まで幅広く取り入れていただいています。
【ほうじ茶ラテのつくり方】
やわらかな香ばしさとコクを引き出す、シンプルな一杯。
ご自宅でも手軽にお楽しみいただけます。
■ 材料(1杯分)
・ほうじ茶粉:3g
・砂糖:5g(お好みで調整可)
・お湯:50 ml
・ミルク:150ml (牛乳・豆乳・オーツミルクなど)
■ 作り方
① 濃いほうじ茶ベースをつくる
カップにほうじ茶粉・砂糖・お湯を入れ、茶筌またはマドラーでしっかり混ぜます。なめらかになるまで、ダマを残さないのがポイントです。
※茶筌で点てる場合は、先にほうじ茶粉とお湯を入れ、点ててから砂糖を加えてください。
② ミルクと合わせる
温めたミルク、または冷たいミルク+氷を加え、全体をやさしく混ぜれば完成です。
■ より豊かな一杯に仕上げるポイント
ベースとミルクは2:5を目安にしていただくことで、量を増やしてもバランスが崩れにくく、安定した味わいに仕上がります。茶筌で点てることできめ細かな泡が生まれ、よりなめらかでクリーミーな口当たりにしあがります。また、お好みに合わせて甘さや濃さは調整してお楽しみください。
・お菓子作りや、料理のアクセントに
極めて細かく挽かれたパウダーは、お湯やミルクに溶かすだけでなく、お菓子作りや料理のアクセントにも適しています。熱を加えてもほうじ茶特有の香ばしさが飛びにくいため、パウンドケーキやクッキーの生地にたっぷりと練り込んだり、アイスクリームやプリンに合わせたりと、素材の豊かな風味をそのまま閉じ込めることができます。いつものレシピに少し加えるだけで、本格的なお茶の香りが引き立つ、新たな味わいの発見をお楽しみいただけます。
私たちが守り続ける火入れの技術で、選び抜かれた一番茶のポテンシャルを一点の曇りもなく引き出したこの風味には、素材の力強さだけで描く譲れないこだわりを込めております。日常を彩る一杯としても、創造的なレシピを支えるひと匙としても、この香ばしく穏やかな余韻をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。
【ご案内と保存方法】
お茶は光・湿気・匂いにとても敏感です。
開封後は缶や袋をしっかり密閉し、冷暗所で保管してください。短期間で使いきることで、お茶本来の鮮やかな色と香りをよりお楽しみいただけます。
未開封で長期保存される場合は、冷蔵庫や冷凍庫もご利用いただけます。ただし、開封時に結露が生じると品質を損ねる原因になりますので、必ず常温に戻してからお使いください。
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