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和紅茶 (在来 / 滋賀 朝宮)

セール価格¥1,436
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滋賀・朝宮で、大正年間から受け継がれてきた在来種からつくられる和紅茶です。

山あいの土地で育った茶葉は、やさしい甘みの中にほどよい渋みとコクが重なり、穏やかで奥行きのある味わいに仕上がっています。口に含むと茶葉の香りがゆっくりと広がり、飲み進めるほどに深みのある余韻を感じていただけます。

この紅茶には、日本の茶木から生まれた紅茶でありながら中国や台湾に受け継がれる製茶の考え方が取り入れられています。茶葉を細かく切断するのではなく、一枚一枚の形をできるだけ生かして仕上げることで、在来種がもつ繊細な香りと穏やかな甘みを引き出しています。




1200年の歴史をもつ、滋賀・朝宮

滋賀県甲賀市信楽町に位置する朝宮は、1200年以上にわたり茶づくりが受け継がれてきた、日本を代表する茶産地のひとつです。日本五大銘茶のひとつにも数えられ、なかでも豊かな香りに定評があり、「香り朝宮」と称されるほど、その香り高さで知られています。

山々に囲まれた朝宮は、昼夜の寒暖差が大きく、霧が発生しやすい冷涼な土地です。その土壌の基盤となっているのが、かつてこの地域に広がっていた古代の琵琶湖によって形成された「古琵琶湖層」。長い時間をかけて形づくられた土壌と、山あい特有の気候。その環境の中で、朝宮のお茶は育まれています。

土地の個性を映す、在来種

「在来種」とは、特定の品種を挿し木によって増やしたものではなく、種から育った茶樹のこと。挿し木によって同じ性質を受け継ぐ品種茶とは異なり、種から育つ在来種は、一株ごとに少しずつ異なる個性を持っています。

それぞれの茶葉が重なり合うことで生まれる複雑さと、その土地ならではの味わい。朝宮で長く受け継がれてきた在来種がもつ、穏やかな香りと奥行きを、一杯の紅茶としてお楽しみください。




【和紅茶の楽しみ方】

茶葉:6g
お湯:180ml
湯温:95〜100℃
抽出時間:2分

高めの温度で淹れることで、茶葉の香りとコクをしっかりと引き出します。まずは何も加えず、ストレートで。やさしい甘みとほどよい渋み、在来種ならではの香りをお楽しみください。二煎目は少し長めに抽出すると、一煎目よりもやわらかく穏やかな味わいに。,/p>


800年の歴史と朝霧が育む、京都・和束町のお茶


京都府の南部に位置する和束町。800年にわたりお茶づくりの伝統が受け継がれ、味・香り・形状(針のように美しく整った茶葉)のすべてにおいて、トップクラスの評価を誇る茶産地です。

周囲を山々に囲まれた盆地である和束は、昼夜の寒暖差が大きく、茶畑にはたびたび深い朝霧が立ちこめます。この朝霧は、ただ風景を美しく見せるだけではなく、茶葉にとってはまるで「天然の傘」のような存在になるのです。

お茶のうまや甘みのもととなるアミノ酸は、強い日光を浴びすぎると、渋みや苦みの成分へと変化しやすくなります。しかし和束では、朝霧が茶畑を包み込み、直射日光をやさしく和らげてくれるため、茶葉の中に旨みがしっかりと保たれます。地形が生み出す寒暖差と、そこから生まれる朝霧。和束ならではの自然環境そのものが、渋みを抑えたまろやかでうまみ豊かな一杯を育てているのです。


【茶葉の保存方法】


・未開封の茶葉は直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。長期保存の際は密封したうえで冷凍し、開封前に常温へ戻していただくと品質が保たれます。

・開封後は密閉、遮光できる容器に移し、冷暗所で保管のうえ、できるだけ早め(目安一か月以内)にお召し上がりください。お茶は匂いを吸いやすいため、香りの強い物の近くでの保管はお避けください。

和紅茶 (在来 / 滋賀 朝宮)
和紅茶 (在来 / 滋賀 朝宮) セール価格¥1,436

美味しいお茶の淹れ方