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ごこう (かぶせ煎茶 / 京都 和束)

セール価格¥2,084
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ごこうは、玉露や抹茶にも用いられる品種で、力強いうまみとあまみを持っています。渋みは控えめで、濃厚でありながら澄んだ奥行きのある味わいが特徴です。


一煎目では、出汁を思わせる厚みのあるうまみと芳醇な香りが広がり、あまみが余韻として残ります。二煎目では、まろやかな口当たりの中に、この品種ならではの爽やかさが加わり、奥行きのある味わいを楽しめます。

 

 

・かぶせ茶とは

かぶせ茶は、煎茶と玉露の中間に位置するお茶です。茶畑に覆いをかけて日光を遮ることで、渋み成分であるカテキンの生成を抑え、旨味や甘みを引き出します。覆いの期間は玉露が約20日前後に対し、かぶせ茶は通常1週間ほどで、玉露のようなまろやかな甘みと煎茶らしい爽やかな風味を併せ持つのが特徴です。


800年の歴史と朝霧が育む、京都・和束町のお茶


京都府の南部に位置する和束町。800年にわたりお茶づくりの伝統が受け継がれ、味・香り・形状(針のように美しく整った茶葉)のすべてにおいて、トップクラスの評価を誇る茶産地です。

周囲を山々に囲まれた盆地である和束は、昼夜の寒暖差が大きく、茶畑にはたびたび深い朝霧が立ちこめます。この朝霧は、ただ風景を美しく見せるだけではなく、茶葉にとってはまるで「天然の傘」のような存在になるのです。

お茶のうまや甘みのもととなるアミノ酸は、強い日光を浴びすぎると、渋みや苦みの成分へと変化しやすくなります。しかし和束では、朝霧が茶畑を包み込み、直射日光をやさしく和らげてくれるため、茶葉の中に旨みがしっかりと保たれます。地形が生み出す寒暖差と、そこから生まれる朝霧。和束ならではの自然環境そのものが、渋みを抑えたまろやかでうまみ豊かな一杯を育てているのです。


【茶葉の保存方法】


・未開封の茶葉は直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。長期保存の際は密封したうえで冷凍し、開封前に常温へ戻していただくと品質が保たれます。

・開封後は密閉、遮光できる容器に移し、冷暗所で保管のうえ、できるだけ早め(目安一か月以内)にお召し上がりください。お茶は匂いを吸いやすいため、香りの強い物の近くでの保管はお避けください。

ごこう (かぶせ煎茶 / 京都 和束)
ごこう (かぶせ煎茶 / 京都 和束) セール価格¥2,084

美味しいお茶の淹れ方