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おくゆたか (かぶせ煎茶 / 京都 和束)

セール価格$12.00
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甘み(うま味): ★★★ 渋み : ★★ 色味 : ★★★  

 

お茶の水の色   左 : 一煎目   右 : 二煎目

京都府 和束町産のおくゆたか シングルオリジン茶葉。

市場に多く出回っている「やぶきた」より6日前後茶摘み時期が遅い「中晩生」の品種で摘採適期が短く希少品種と言われています。

YUGENのおくゆたかの特徴はなんといってもその上品な優雅な香りとともに感じるしっかりとした旨味とコクのあるまろやかな味わい。

1煎目は高級煎茶にも関わらずどこか懐かしい温もりのある旨味、コクをしっかりと味わうことができます。
2煎目でもそのおくゆたかの良さを残したまま、深い緑色に反した爽やかさも感じられ、その中に垣間見るおくゆたかの奥深い旨味とコクがより生きた味わいに。
また3煎目以降はお湯の温度を上げることで、親しみやすい爽やかさと日常にそっと溶け込むかぶせ茶の渋みもお楽しみいただけます。

 

・かぶせ茶とは

かぶせ茶は、煎茶と玉露の中間に位置するお茶です。茶畑に覆いをかけて日光を遮ることで、渋み成分であるカテキンの生成を抑え、旨味や甘みを引き出します。覆いの期間は玉露が約20日前後に対し、かぶせ茶は通常1週間ほどで、玉露のようなまろやかな甘みと煎茶らしい爽やかな風味を併せ持つのが特徴です。


800年の歴史と朝霧が育む、京都・和束町のお茶


京都府の南部に位置する和束町。800年にわたりお茶づくりの伝統が受け継がれ、味・香り・形状(針のように美しく整った茶葉)のすべてにおいて、トップクラスの評価を誇る茶産地です。

周囲を山々に囲まれた盆地である和束は、昼夜の寒暖差が大きく、茶畑にはたびたび深い朝霧が立ちこめます。この朝霧は、ただ風景を美しく見せるだけではなく、茶葉にとってはまるで「天然の傘」のような存在になるのです。

お茶のうまや甘みのもととなるアミノ酸は、強い日光を浴びすぎると、渋みや苦みの成分へと変化しやすくなります。しかし和束では、朝霧が茶畑を包み込み、直射日光をやさしく和らげてくれるため、茶葉の中に旨みがしっかりと保たれます。地形が生み出す寒暖差と、そこから生まれる朝霧。和束ならではの自然環境そのものが、渋みを抑えたまろやかでうまみ豊かな一杯を育てているのです。


【茶葉の保存方法】


・未開封の茶葉は直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。長期保存の際は密封したうえで冷凍し、開封前に常温へ戻していただくと品質が保たれます。

・開封後は密閉、遮光できる容器に移し、冷暗所で保管のうえ、できるだけ早め(目安一か月以内)にお召し上がりください。お茶は匂いを吸いやすいため、香りの強い物の近くでの保管はお避けください。

美味しいお茶の淹れ方