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さえみどり (かぶせ煎茶 / 京都 和束)

セール価格$14.00
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品種名の「さえみどり」は、その名の通り“冴えた緑”に由来します。鮮やかで澄んだ緑の水色が印象的で、豊かな味わいとともに楽しめる魅力を備えています。

 

「やぶきた」と「あさつゆ」を掛け合わせて生まれた品種で、希少性と品質の高さから最高級煎茶の一つとして知られています。特に豊かなうまみとあまみに優れ、渋みはほとんど感じられません。

 

京都・和束の自然の中で丁寧に育まれた茶葉は、一煎目で濃厚なうまみとあまみが広がり、二煎目では奥行きが増し、すっきりとした後口へと変化します。飲み進めるほどに旨味と爽やかさの調和が際立ち、この品種ならではの魅力を存分に味わうことができます。

 

 

・かぶせ茶とは

かぶせ茶は、煎茶と玉露の中間に位置するお茶です。茶畑に覆いをかけて日光を遮ることで、渋み成分であるカテキンの生成を抑え、旨味や甘みを引き出します。覆いの期間は玉露が約20日前後に対し、かぶせ茶は通常1週間ほどで、玉露のようなまろやかな甘みと煎茶らしい爽やかな風味を併せ持つのが特徴です。


800年の歴史と朝霧が育む、京都・和束町のお茶


京都府の南部に位置する和束町。800年にわたりお茶づくりの伝統が受け継がれ、味・香り・形状(針のように美しく整った茶葉)のすべてにおいて、トップクラスの評価を誇る茶産地です。

周囲を山々に囲まれた盆地である和束は、昼夜の寒暖差が大きく、茶畑にはたびたび深い朝霧が立ちこめます。この朝霧は、ただ風景を美しく見せるだけではなく、茶葉にとってはまるで「天然の傘」のような存在になるのです。

お茶のうまや甘みのもととなるアミノ酸は、強い日光を浴びすぎると、渋みや苦みの成分へと変化しやすくなります。しかし和束では、朝霧が茶畑を包み込み、直射日光をやさしく和らげてくれるため、茶葉の中に旨みがしっかりと保たれます。地形が生み出す寒暖差と、そこから生まれる朝霧。和束ならではの自然環境そのものが、渋みを抑えたまろやかでうまみ豊かな一杯を育てているのです。


【茶葉の保存方法】


・未開封の茶葉は直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。長期保存の際は密封したうえで冷凍し、開封前に常温へ戻していただくと品質が保たれます。

・開封後は密閉、遮光できる容器に移し、冷暗所で保管のうえ、できるだけ早め(目安一か月以内)にお召し上がりください。お茶は匂いを吸いやすいため、香りの強い物の近くでの保管はお避けください。

さえみどり (かぶせ煎茶 / 京都 和束)
さえみどり (かぶせ煎茶 / 京都 和束) セール価格$14.00

美味しいお茶の淹れ方